飛空城は防衛成功。
攻撃1戦目は総選挙リンにロディという、反撃を許さないキャラが中心の防衛。ソフィーヤを過信して一撃で総選挙リンを倒せると思っていたら倒せずに、ダグが2回殴られて梯子。神階英雄は打たれ弱すぎる。そしてソフィーヤを過信したのがよくなかった。信頼と過信は別ですね。
攻撃2戦目はリベンジ権を使いました。伝承シグルド、子供ラーチェル、クリベルというクリベルトラップ防衛が相手。子供ラーチェルの遠影の動きを読みきれず梯子。この組み合わせ厄介すぎる。まあ自分もこの組み合わせで防衛を組んでいるのですが。ここで梯子を使い切ってしまいました。
3戦目もリベンジ権を使いました。危険なオフェリアをイングリットの迅雷で倒して安心したのも束の間。反対側から本体が押し寄せてきて2デス。しかし後がないので失意の2デス突破。
まさかリベンジ権を使って、ここまでやられるとは。よく考えたらこちらのシグルド防衛を突破できるほどの猛者にリベンジ権を使っても勝てるわけがないんだよな。
もう後がない4戦目。10凸重装エフィと比翼リーヴ、そして地味に強敵のイレースが相手。総選挙ヘクトルが受けきれずやられました。ヘクトルがやられてはどうもにならず敗北。
堕天が決定してしまいました。
次シーズンは下界で平和に暮らします。
以上です。
