FEH日記 2021-06-06

新英雄ガチャPVがきました。

昨年同様、本編の後半戦開始ということで神階英雄枠(ノート)がありました。しかも闇神階。

闇では初の出撃枠増加效果を持つ神階英雄。それが天井で取れるのは大きい。

しかもノートは移動補助のスキルを持っているので、闇防衛が大変なことになりそうです。


神階英雄以外ではechoesからパオラ、ジーク、リュート。さらにティータが配布されるようです。

パオラの武器はレディソード。2連撃で守魔低いほうを参照、ということでレディソードの戦技フランベルジュをイメージしたものになっています。さらに再移動效果もついている。

ジークの武器は聖槍グラディウス。遠反に絶対追撃とシンプルだけど強い。

ジークもパオラも強いのですが、これでも破格とは言えないのが最近のFEH環境です(cf. ハガちゃん)。

リュートは4排出。鬼神飛燕の一撃2とキャンセルを持ってきています。どちらが4落ちしてもうれしい。

ティータは4排出ですが、☆5で配布してくれるようです。翼の節約ありがたい。何気に新武器(メロンフロートの汎用版)も持ってきています。

ガチャではパオラがほしいのですが、ノートが必須なので天井までにどちらも出なかったら天井でノートをもらわざるを得ません。厳しい。


ところで、キャンセルはHP条件が厳しいので武器内蔵キャンセルや構え3に比べると微妙に思われがちですが、個人的は今めちゃくちゃ使えるスキルになっていると思っています。

というのもハガちゃんや総選挙ヘクトルのように追撃を封じつつ反撃で即緋炎を撃ってくる重装が増えているからです。こういう重装は厄介なので絶対追撃内臓の武器で殴って早々に始末したい。そうなると武器は変えられないし、受けでしか発動しない構え3は使えない。そういうわけでB枠につけられるキャンセルの出番です。

まあB枠に見切り追撃をつけて武器をキャンセル内臓のやつにする手もありますが、見切り追撃は高級品なので。


飛空城はハガちゃんに攻められ、防衛失敗。

ミカヤは歩行なのでどうしても攻撃が届かない位置ができてしまいます。なので安全圏に退避した上で、次ターンに先に殴られると弱い。ミカヤくらい火力がある2距離騎馬の実装が待たれます。

攻撃は1戦目の相手はクリベルトラップ。護り手で処理しました。

2戦目の相手はハガちゃん。イシュタルの風薙ぎトールハンマーで2回殴って始末しました。ハガちゃんは性質上ワンパンしにくいので反撃不可のあるアタッカーは重要です。


明日のアップデート楽しみですね。

以上です。