火曜日です。
今日は普通に出社に成功しました。
出社早々、昨日言及した"問い詰め"のための会議を設定しました。その後は別件の会議が複数あり順調にCPを消費しました(CP消費は順調ではないのでは)。
プロなので会議の合間に"いにしえ"を滅ぼす業務をやっていました。そろそろ"いにしえ"も残りが少なく終わりが見えてきたという状況です。しかし、無限に高いHPを持つ邪神の一体が毎ターンHPを回復しておりとても倒せる気配がないので一時的な封印をして終わることになりそうです。1000年後に封印が解かれて勇者の子孫が苦労するパターンですね。今のうちに、起動すると物悲しいBGMとともに子孫へのメッセージが再生されるシステムを開発しておく必要がありそうです。それ以前に性が得られないので子孫は登場しなさそうですが(何を言っているのか)。
いろいろあって"問い詰め"の時間になったので、なぜ重要度の低い会議が発生したのかを確認しました。それによると、我々(ある種の技術を持った人々)(しかしこのコンテキストでは私)(論文の主語がweになっているような感じのあれ)にとっては自明である事柄が多くの人々にとっては自明ではなく、それを我々(このコンテキ以下略)が会議に参加し明らかにすることが重要なのだ、ということでした。つまり我々にとっては重要度が低いが我々でない人々にとっては重要度が高いということのようでした。なるほど〜(無)。
そんなこんなで明日は早朝出社日なので寝ます。