ニチアサやロボアニメとの親和性

土曜日です。


起床しました。

身内(ノット性)に異様体調があり、その対応で1日が終わりました。

全人類、体調が異様なのでは?


病の院は生体ChatGPT(過去日記参照)が徘徊する魔境となっており、会話をするだけで無限にダメージが入りました。

XXXするのでここで少々お待ちください的なことを言われた後、XXXのことを担当者が忘れていることが何度もあり、虚無の時間を無限に過ごしました。

質問に対しても、それっぽい会話が生成されるだけで支離滅裂でした(これぞ生体ChatGPTの本領発揮といえよう)。

健常者、何をやっても適当という感じだけど、健康や命に関わるところで適当性を発揮しないでほしい。

一方で設備面は充実している感じがあり、進歩を感じました。システム化されているものは、万人に等しく価値が提供されるのでよい。


対応を終えて帰宅後は、無限に動けなくなっていました。

気分転換でFF5の配信を見ました(アーカイブ)。

コメント欄はエアプ勢が徘徊する魔境となっており、コメントを見るだけで無限にダメージが入りました。

配信の内容自体は、潤沢なアビリティとアイテムを活かしたユニークな攻略が見どころで、とてもよかった。


横蓮と計算中を見ました。

この2つはバーチャルな存在としては百点満点でしょ。

癒しだ……。

そういえばドルケの祝福(水星の魔女season1のOP)カバーがリンクラに追加されました。

蓮はニチアサやロボアニメとの親和性が高いので、こういうカバーはアツい。


疲れがすごいので、早めに寝たい。

以上です。