日曜日です。
出勤の恐怖に怯えつつ起床。
ハノンbotになったあとは、申し訳程度にRust本を読みました。
恐怖で脳が働いていないのを感じる。
さらにわるいことには虫が出現しました。
なんとか すことに成功したものの、すっかり疲弊してしまいました。
何もできない日曜日。まさに地獄。
以上です。
日曜日です。
出勤の恐怖に怯えつつ起床。
ハノンbotになったあとは、申し訳程度にRust本を読みました。
恐怖で脳が働いていないのを感じる。
さらにわるいことには虫が出現しました。
なんとか すことに成功したものの、すっかり疲弊してしまいました。
何もできない日曜日。まさに地獄。
以上です。
土曜日です。
休日ですが、優雅な起床とはいきませんでした。
というのも来週から出勤日があるからです。
気が重い。
このような蛮行を数ヶ月前までは普通にやっていたとは信じられない。
私は"知性"を取り戻してしまった。
蛮族の暮らしにはもう戻れない。
うう・・・。
精神が虚無になっていたので、今日のピアノは無限ハノンbot(過去日記参照)でした。
Rust本もなんとか読みました。
休日ですが、優雅性(優雅性とは)を取り戻すために、董白伝2巻を読み進めました。「ストレスにはやっぱり薬(ヤク)ですね」という表現が出てきたのがよかった。
アニゲーイレブンを見ました。魔王学院の不適合者の宣伝回。面白そうな作品。視聴していきたい。
22/7計算中を見ました。芸能人のお宅拝見回(コロナ前収録)。芸能人氏のお子様が上位者ムーブをしていて怖かった。人間の上位性は生まれつきなのか(それはそう)。
他、未視聴動画を漁るなど。
昨日見ると言っていたガンガンGAちゃんねるは結局見ていなかったので今日見ました。よさがすごかった。
明日は、日曜日。闇の出勤前の最後の休日。
絶望の未来を前にひとときの平和を楽しみたい。
こんな日がずっと続けばいいのにね・・・(過去日記参照)。
以上です。
金曜日です。
今日も、失意の労。
出勤が解禁(?)されてからというもの、弊ではすっかり新コロは終わったコンテンツ扱いです。
終わったコンテンツ。
オワコン。
それ自体オワコン感のあるワード、オワコン(再帰的)。
この言葉をこれほど深く噛み締めることになるとは。
たびたび言及しているように、健常の者は(コンテンツとして)流行っているかどうかで物事を認識しています。
つまり、(コンテンツとして)流行らなくなった新コロは健常の者の世界線ではもはや存在していないのです。
実際に新コロが流行し、実際に犠牲者が出ていたとしても、です。
おお、なんということだ!
健常の者は(コンテンツとしての)流行を操作することで新コロに対する絶対的な防御を獲得してしまった。
こうなってしまえばもはや無敵。
いかなる手段を持ってしても、その防御を突き崩すことはできないでしょう。
終わった。
まさにオワコンです。
新コロ、お前はいいやつだったよ。いいやつほど早く(コンテンツとして)死んじまうなんて悲しいなあ!
何が言いたいかというと、次の出勤日にみんなで集合写真撮影しようぜうぇーい!的な話が発生してすっかり頭がおかしくなったということです。
メディアでさえ(形だけとはいえ)ソーシャルなディスタンスに配慮している昨今なのに、弊のこのスタンスの強さよ。
まあ、リスクがあるのでやめましょうという話をして中止してもらったんですが・・・。
話せばわかるのはいいことだし、人によって考え方が違うのだからそれで充分といえば、それはそう。
何も問題はない。
問題はないのですが。
我々にとってはコミュニケーションが発生した時点で負けなので・・・。
コミュニケーションが発生した時点で負けるような性能の個体がわるいのでは?
それはそう。
しかし、こちらとてそのような個体に生まれたくはなかった。
無限にコミュニケーションをしてカジュアルに性を得たい人生だった。
しかし、現実として、過度のコミュニケーションによって疲弊し身動きできずに横になっている私がいる。
何もかも出生ガチャがわるい。
・・・・
そういうわけで労は終わり、ラノベタイム。
董白伝2巻を読み進めました。キャラ成分と戦記成分のバランスがいいんですよね。読み応えがある。
主人公は男が幼女に転生した設定ですが、感覚的には男が幼女を主人公に選んでゲームをしている、というのに近い。
最弱主人公(幼女)で高難度モードをプレイしている感覚。
そういうわけでなんとか精神も持ち直し、今に至ります。
久々に本渡と千本木のガンガンGAちゃんねる(当然のようにソーシャルなディスタンスは保たれている)(くどい)が公開されたので見てから寝ることでしょう。
以上です。
木曜日です。
今日も虚無の労。
労後は董白伝。
以上です。
水曜日です。
昨晩はあまりの失意で圧倒的早寝。
ゆえに体調のよい起床ができました。
しかし、体調がよくても労に対する虚無感は隠しようがない。
なぜ労の者は無意味な出勤を要求するのか。人はなぜ生きるのか(話題の飛躍)。
などと無の境地で労をしていると「徐々に出勤日を増やしていきたい」といった発話が聞こえてくるではありませんか。
人はなぜ生きるのか(過程の省略)(すべての疑問はここに行き着く)。
無の境地でありながらも、今日はなんとか進捗を生み出しました。
そして退。
やはりちゃんと寝るのは大切。無でも成果が出る。
労後は董白伝2巻。これはめちゃくちゃ面白い。最近、めちゃくちゃ面白いラノベしか読んでない。いいことです。
そんなこんなで一日を乗り切りました。
そういえば現世では職場内クラスターとかいう新たなバズワードが生まれていたらしいですね。
新コロもがんばっているんだ。我々もがんばっていこう(?)。
以上です。
火曜日です。
悪夢にうなされ、予期しない深夜覚醒がありました。
それからしばらく眠れず、睡眠大失敗。
そういうわけでひどい眠気と頭痛で労をやるはめになりました。
さらにわるいことには、労をはじめるやいなや「来週から週に一日は出勤すること」という闇の取り決めがなされてしまいました。
なんということだ。
この人生はここで終わりか(自 する気力がないので終われない)。
まあ全社的には週に二日出勤を言い渡されていたところを、弊チームは温情で一日だけでよくなっていたので、それはとてもありがたいのですが。
だがな、いかんぞ出勤は。
そもそも出勤後の注意として「人との距離を2m保って労働してください」的なことが書いてあったのですが、満員電車に乗った時点で余裕で2m圏内に進入されてるじゃん。
はあ〜(海よりも深いため息)。
労働相手に、こうも手こずるとはな。
新コロ・・・。
貴様もしょせんはそのていどのウィルスか・・・。
????
そんなこんなで眠気のせいか、出勤復活のせいかはわかりませんが、激しい不調で前後不覚のまま定時を迎えました。
驚くほど進捗が出なかった。
しかしこんなにつらい状況でも定時まで労をやったのはえらすぎるので10億円ください。
性でもいいよ(?)。
労後は少しだけ董白伝2巻を読み始めました。董白ちゃんさんがいきなり出勤をやらされていました。かわいそう(激しい感情移入)。
また、董白ちゃんさんが労働への恐怖から木簡を開いたり閉じたりを繰り返すという描写がありました。
開閉労だ・・・!
開閉労はいい。
このあたりで完全に力尽きて横のまま無になりました。
以上です。
月曜日です。
有給特有の穏やかな起床。
こういう穏やかな日にじっくりとラノベを読むのもよいものだな、と読みかけの声優ラジオのウラオモテ2巻を手に取りました。
はたして、最後まで読みきりました。
とてもよかった。
この作品、本編もいいのですが幕間のラジオ番組風茶番がいいんですよね(ラジオ番組風もなにも、ラジオ番組という体の文章なのだが)。
著者の方が声優ラジオを愛好しているということもあって「わかっている」感がすごい。
特に巻末のやつがよかった。手取川かよという感じ(一応ネタバレ配慮のふわっとした表現)(この日記の読者に声ラジを読んでいる人がいるのだろうか)(いなさそう)。
久々にトラキア776を無限にやりました。
今回のプレイでは今までやっていなかったことをやろうという気持ちがあり、ブライトンとマチュアを早々にクラスチェンジさせて主力として使っています。
これが結構便利。この二人は成長率はそこまで高くないものの便利なスキルを持っているので早めのクラスチェンジでパラメータを補ってやるとかなり強い。強いので戦闘機会も増えレベルも上げやすい。レベルが上がるので多少の成長率の低さがカバーできる。といいことずくめ。
通常この二人は、同じスキルを持っていて成長率も高いオーシン、ハルヴァンの下位互換になりがちなのですが、使い所を考えればきちんと活躍できるというのがよいですね。
いままでやったことのないことをやることであらたな可能性が生まれる。すばらしい。
いままでやったことのないことをやっても不幸になるだけで可能性が生まれない人生とは大違いですね。人生はだめ。早くサ終してくれ。
他、プリコネアニメを視聴。残り2話ということでシリアス度高め。
引きの強い展開が続いたこともあって見入ってしまいました。
あっというまの30分。とてもよかった。
最高のハッピーエンドを迎えてほしいという気持ちで最終話を待ちます。
そういえばアニメ内で、主人公の成長の表現としてログインスタンプのシートが飾られていたのがとてもよかったです。
私も現世に毎日ログインしてるんだからそろそろ真の力に目覚めてもいいんじゃないでしょうか。どうですか。
そんなこんなで夜も更けてきました。
とても穏やかな一日。
だがしかし、それは有給によって作られた仮初の穏やかさに過ぎない。
それを思い出させるかのように聞こえてくる、労の足音。
恐ろしい。
我々はこの恐るべき敵に立ち向かうことができるのでしょうか。
以上です。
そして誰も5労に疑問を持たない世界は、異常です。