日曜日です。
タイトルは天城サリーさんの動画より引用(ツイ参)。
朝から頭が重い。気圧か?
なんとかピアノ、Navarro本、バレエ・リュス本をやりましたが進捗は微妙。
Navarro本をやっていると、昔真面目に勉強したアルゴリズムがたくさん出てくるので懐かしい。
これらをきちんと学んでも人生に対して何もよい効果を生まなかったんだよな。
アルゴリズムとかが必要とされる環境はほんの一握りで、そこで通用するレベルでないなら「やってて楽しい」以外に何一つよい効果は生まない。
そういえば、ソシャゲも上位層は「圧倒的にすごい人がすごい方法を考えて、それ以外の人はそれを真似する」みたいな構図になっているように感じます。
完全に現世と同じ。
もっともソシャゲのよい点は「上位層を目指さない」という選択肢があることです。好きなキャラをめちゃくちゃ育てるとかそういうのが許されている。
一方、現世の労は上位層を目指すことを強いられています。毎期、目標評価で「私はこういう点が優れているのだ」という虚無の作文を強いられます。
順位付けするということは必然的に優れていない人間が出てくる。どうやったって不幸は生まれる。
労はそういう本質的な邪悪さを持ちながらも、一方で一体感を要求している。
なめてんのか。
雇用者はいつでも労働者を「優れていない」と言って攻撃できる。そういう上位者が一体感を語るとは片腹痛い。
一体感を要求するなら目標評価はやめよう。毎日寝ていても許される環境であれば、こちらも一体感を出す用意がありますよ?
出会いが配布されればなおよい。
プリキュアを見ました。
アプ!を見ました。
総括をやってから寝ます。
以上です。