FEH日記 2021-02-15

新英雄情報がきました。

昨日、「こういうときに限ってほしいのが来ることが知られている」とフラグを立てておいたので(?)、聖戦ガチャです。

レックス、アゼル、マーニャ、フュリー。そして配布のディートバ。シレジア四天馬騎士のうち3人が実装される運びとなりました。パメラさん・・・。


レックスは「女神の斧」に「斧の経験」という圧倒的原作再現スキル持ち。

女神の斧はアーダンの固剣のように反撃時も2回攻撃可能。この流れでフィンにも反撃時2回攻撃の専用武器が追加されてほしい。

そしてこの斧の効果で守備+5の速さ魔防-5なので完全に物理特化ですね。こういう特化キャラはこれまで受けには使いにくかったのですが、今や護り手というスキルがあります。遠距離戦闘を護り手でカバーしてもらうことで、レックスのようなキャラは真価を発揮することができそう。

またレックスは武器が強いかわりに他のスキルにあまり素材価値がないので、凸ってくださいと言わんばかり。斧騎馬は手薄なのでぜひ10凸したい。


アゼルは応援+に大共謀。そして新登場の死闘4と圧倒的査定キャラという感じ。まあ査定キャラは10凸しないと意味がないので、10凸しにくい5限でこういうキャラを出されても困るのですが・・・。個人的には聖戦キャラは思い入れがあるのでほしいですが、戦力的には別になくてもいいかなという感じですね。

マーニャはデッキブラシ効果の武器に警戒姿勢と圧倒的な素材感を出しています。そんなに思い入れがあるわけではないので、手に入ったら警戒姿勢素材にしてしまうかもしれません。カチュアさんに警戒姿勢をつけたい・・・。

フュリーの武器は「2マス以内に支援相手がいれば2回攻撃」というプチ・トライアングルアタックのような効果。個人的な思い入れもあって、レヴィンと支援を組ませたい。天井で獲得したい最有力候補です。

配布のディートバはどうも火薙ぎの槍を持っているっぽいですね。配布の飛行火薙ぎということでシンシアと役割が被りそうですが、はたして。


前述の通り、護り手によって今後特化型キャラの活躍の場が増えると考えています。

そういうわけでなんとしても護り手がほしくなり、護り手ガチャをやりました。

無事、グスタフとヘンリエッテを得ることができました。どちらも基準値!

さらにすり抜けでシャンブレーを得たので、早速孤軍を総選挙ヴェロニカに継承させました。


リミテッド英雄戦が始まりました。

初日はアストリア戦のオリキャラ縛り。

フォンス、シャロン、アンナ、フィヨという特務機関メンバーでクリアしました。

ほとんどフィヨの無双状態でした。フィヨはスキルが強化されたのでめちゃくちゃ強くなりましたね。

このMAPでは下の方に暗器使いがいて受けキャラを弱体化させてくるのが厄介ですが、フィヨに連帯がついたので逆に強化されるというすばらしい事態に。


飛空城は攻撃でcavline防衛に遭遇。

ラインハルト、ヨファ、それに杖アタッカーが2人。そしてスラシル、ルピナス、セイロスという7人防衛です。

ラインハルトを総選挙アイクで、ヨファをオルティナで受けようとしました。ルキナ、フレン添えなので鉄壁の守りです。

スラシルがルピナスの再行動でアイクのほうに向かっていきました。スラシルなら余裕で倒せると思いきや、返り討ちにされました。

なんとスラシルは不動の姿勢を持っていました。自身の攻め立て効果を打ち消すような不動の姿勢は持っていないだろうという先入観できちんとスキルをチェックしていなかったのが敗因。

さらにはオルティナがヨファを反撃で倒しきれず、こちらも返り討ちに。ヨファはcavline防衛でよく見かけますが、何気に結構固いので厄介ですね。

そんなわけで攻撃失敗。天界維持はできませんでした。


防衛は1回成功の3回失敗。最終日は猛者揃いなので軽々と防衛突破されてしまいますね。

しかし、今シーズンの問題は防衛ではなく圧倒的な攻城力のなさでした。

7人防衛が想像以上に厄介だったので、なんとか攻略法を見つけなければいけません。


以上です。